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氷花の書き順(筆順)

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氷花の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-か
  2. ヒョウ-カ
  3. hyou-ka
氷5画 花7画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
氷花
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

氷花と同一の読み又は似た読み熟語など
投票管理者  氷菓  氷解  氷塊  氷海  表価  表割  評価  評家  氷華  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
花氷:かうょひ
氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷  氷木  氷結  氷見  氷面  氷原  氷面  氷山  氷室  氷室  氷霧  氷霧  氷魚  氷球  氷詰  浮氷  氷菓  氷霰  氷解  氷塊  氷海  氷掛  氷筍  氷野  氷期  氷技  氷眠  氷釈  氷水  氷水  氷水  氷雪  氷嚢  氷頭  氷点  氷層  氷霜  氷代  氷炭  氷梅    ...
[熟語リンク]
氷を含む熟語
花を含む熟語

氷花の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

富士」より 著者:岡本かの子
尖は淡く星の数十粒を舐《ねぶ》っている。 「わたくしが」 と福慈の女神は静に言葉をついだ。女神の顔は氷花のように燦めき、自然のみが持つ救いのない非情と、奥底知れない泰らかさとが、女神の身体から狭霧のよう....
獄中への手紙」より 著者:宮本百合子
は手紙もかけず。ですから今日はうれしいのよ。 「指頭花」が氷結したような工合になって居ります。しかし、氷花の中につつまれて、咲いている不思議な可愛い花の姿は又格別の眺めです。忙しくて、びっくりして、火がボ....
ランボオ詩集」より 著者:中原中也
を煽り、 襤褸《(ぼろ)》の下にて奴等の心は うつとりするのだ、此の上もなく、 奴等今更生甲斐感じる、氷花に充ちた哀れな基督《エス》たち、 どいつもこいつも 窯の格子に、鼻面《はなづら》くつつけ、 ....
[氷花]もっと見る