碓氷の関の書き順(筆順)
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碓氷の関の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 碓13画 氷5画 関14画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
碓氷の關 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
碓氷の関と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
関の氷碓:きせのいすう氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
碓を含む熟語氷を含む熟語
のを含む熟語
関を含む熟語
碓氷の関の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鉄窓の歌」より 著者:木下尚江
本庄泊。翌くる朝顧みて、浅間嶽の独り高く雲表に聳ゆるを遙に望み。 浅間山、峯の白雪、まだ深し。春は、碓氷の関や隔つる。 ○ 途上即興 ささ濁る、里の小川に袖濡れて、誰が妹ならむ、根芹つむなり....