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初氷の書き順(筆順)

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初氷の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はつ-ごおり
  2. ハツ-ゴオリ
  3. hatsu-goori
初7画 氷5画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
初氷
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

初氷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
氷初:りおごつは
氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷  氷木  氷結  氷見  氷面  氷原  氷面  氷山  氷室  氷室  氷霧  氷霧  氷魚  氷球  氷詰  浮氷  氷菓  氷霰  氷解  氷塊  氷海  氷掛  氷筍  氷野  氷期  氷技  氷眠  氷釈  氷水  氷水  氷水  氷雪  氷嚢  氷頭  氷点  氷層  氷霜  氷代  氷炭  氷梅    ...
[熟語リンク]
初を含む熟語
氷を含む熟語

初氷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

新生」より 著者:島崎藤村
その七日八日九日は三朝続いたひどい霜で、八《や》ツ手《で》や、つわぶきの葉が萎《な》えた。その八日の朝初氷が張った。二十二日以後は完全な冬季の状態に移って、丹沢山塊から秩父《ちちぶ》連山にかけて雪の色を見....
放翁鑑賞」より 著者:河上肇
の家でキリスト変容祭を祝ふために準備された御馳走のことを、「酸クリームでこつてり味をつけ、そしてバタを初氷のやうに薄くぬつた大麦製のでかい饅頭、アンナの胸のやうに豊麗な小麦製の白いシャニガ(訳注、凝乳菓子....
虚妄と真実」より 著者:蒲原有明
つた。そしてその七日、八日、九日は三朝つづいたひどい霜で、八ツ手や、つはぶきの葉が萎えた。その八日の朝初氷が張つた。二十二日以後は完全な冬季の状態に移つて、丹澤山塊から秩父連山にかけて雪の色を見る日が多く....
[初氷]もっと見る