垂氷の書き順(筆順)
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垂氷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 垂8画 氷5画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
垂氷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
垂氷と同一の読み又は似た読み熟語など
足る日 樽拾ひ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
氷垂:ひるた氷を含む熟語・名詞・慣用句など
夕氷 氷木 氷結 氷見 氷面 氷原 氷面 氷山 氷室 氷室 氷霧 氷霧 氷魚 氷球 氷詰 浮氷 氷菓 氷霰 氷解 氷塊 氷海 氷掛 氷筍 氷野 氷期 氷技 氷眠 氷釈 氷水 氷水 氷水 氷雪 氷嚢 氷頭 氷点 氷層 氷霜 氷代 氷炭 氷梅 ...[熟語リンク]
垂を含む熟語氷を含む熟語
垂氷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「北村透谷詩集」より 著者:北村透谷
第一 門出 北風に窓閉されて朝夕の 伴《とも》となるもの書《ふみ》と爐火《ゐろり》、 軒下の垂氷《つらゝ》と共に心《むね》凍《こほ》り 眺めて學ぶ雪達摩、 けふまでこそは梅櫻、 ....「風流仏」より 著者:幸田露伴
漸《ようや》く春めきて青空を渡る風|長閑《のどか》に、樹々《きぎ》の梢《こずえ》雪の衣脱ぎ捨て、家々の垂氷《たるひ》いつの間にか失《う》せ、軒伝う雫《しずく》絶間《たえま》なく白い者|班《まばら》に消えて....「エロディヤッド」より 著者:上田敏
や》ききらめきに任《まか》さむ、 今ぞ限と見ゆる汝《なんぢ》よ、淨《きよ》き心に燃ゆる汝《なんぢ》よ、垂氷《たるひ》は光り、無情の雪降る白き夜《よる》よ。 また孤獨なるその妹《いもと》、噫《あゝ》永久のわ....