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評言の書き順(筆順)

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評言の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-げん
  2. ヒョウ-ゲン
  3. hyou-gen
評12画 言7画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
評言
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

評言と同一の読み又は似た読み熟語など
氷原  表現  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
言評:んげうょひ
評を含む熟語・名詞・慣用句など
衆評  評価  評家  評議  評決  評言  評語  評者  評釈  評説  内評  適評  定評  週評  書評  寸評  世評  戦評  選評  総評  俗評  短評  評壇  評定  論評  賛評  評注  讚評  評註  批評  評林  評論  苛評  冷評  妄評  漫評  評定  評点  評伝  評判    ...
[熟語リンク]
評を含む熟語
言を含む熟語

評言の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

舞姫」より 著者:石橋忍月
して写す勿《なか》れ、此の如きことは何人《なんぴと》と雖《いへど》も為《な》し能ふなりと。予はメルクの評言を以ツて全く至当なりとは言はず。又「舞姫」の主人公を以ツて愚物なりと謂はず。然れども其主人公が薄志....
神秘的半獣主義」より 著者:岩野泡鳴
知力も、また運命の杖に過ぎない。暗黒の中から自分を探つて行くのである。隆盛が『盲人の手引きだ』と云つた評言は、某政治家にばかり當て填つて居るのではない。 僕は、曾て、身づから安心が出來ないので、いツそこ....
恋愛と道徳」より 著者:伊藤野枝
ば徒らに倫理会議を口にするもそれが何の益にたつであらう。女性主義はゲーテの二個の格言中に極めて適当なる評言を発見する。『霜を以て自からを暖めんが為め太陽より逃れんとするは愚なり。』『智慧の第一条件は何物を....
[評言]もっと見る