短評の書き順(筆順)
短の書き順アニメーション ![]() | 評の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
短評の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 短12画 評12画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
短評 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
短評と同一の読み又は似た読み熟語など
単票 箪瓢
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
評短:うょぴんた評を含む熟語・名詞・慣用句など
衆評 評価 評家 評議 評決 評言 評語 評者 評釈 評説 内評 適評 定評 週評 書評 寸評 世評 戦評 選評 総評 俗評 短評 評壇 評定 論評 賛評 評注 讚評 評註 批評 評林 評論 苛評 冷評 妄評 漫評 評定 評点 評伝 評判 ...[熟語リンク]
短を含む熟語評を含む熟語
短評の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
その最も積極的な例を示すためにいきおいそういう細かしきことになったのである。
本書で試みた一首一首の短評中には、先師ほか諸学者の結論が融込《とけこ》んでいること無論であるが、つまりは私の一家見ということ....「島木赤彦臨終記」より 著者:斎藤茂吉
るたけ物を云はぬが、君等はいろいろ話してくれたまへ』と云つた。それでも種々|歌柄《うたがら》についての短評などをも云つた。気になると見えて発行所のことなどをも云つた。それから、『おれも生きられるものなら生....「一対の美果」より 著者:岸田国士
一方で果敢ない矜りをもつのであればあるほど、私には厳粛にみえるのである。 豊島与志雄氏は、この作品の短評で、「私」なる人物が他の文学者の従軍記録のやうに薄ぎたない姿をみせないから、その点澄んだ印象を与へ....