評語の書き順(筆順)
評の書き順アニメーション ![]() | 語の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
評語の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 評12画 語14画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
評語 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
評語と同一の読み又は似た読み熟語など
標語 兵庫 表号 標号
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
語評:ごうょひ評を含む熟語・名詞・慣用句など
衆評 評価 評家 評議 評決 評言 評語 評者 評釈 評説 内評 適評 定評 週評 書評 寸評 世評 戦評 選評 総評 俗評 短評 評壇 評定 論評 賛評 評注 讚評 評註 批評 評林 評論 苛評 冷評 妄評 漫評 評定 評点 評伝 評判 ...[熟語リンク]
評を含む熟語語を含む熟語
評語の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
許六の「名将の橋の反《そり》見る扇かな」にさへ、「此句は名将の作にして、句主の手柄は少しも無し」と云ふ評語を下した。もし「お手打の夫婦」以下蕪村の作品を見たとすれば、後代の豎子《じゆし》の悪作劇に定めし苦....「着物」より 著者:芥川竜之介
から話せないよ。」 これは銘仙だか大島だか判然しない着物を着た、やはり年少の豪傑が抛《はふ》りつけた評語である。が、豪傑自身の着物も、余程長い間着てゐると見えて、襟垢《えりあか》がべつとり食附いてゐる。....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
。
人々は早く既に一槌をわが美しき彫像に加へしなり。我は猶二三章を讀みしかど、只だ冷澹にして輕浮なる評語の我耳に詣《いた》り入るあるのみ。人々は又我肺腑中より流れ出でたる句を聞きて、古人《いにしへびと》....