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評定所の書き順(筆順)

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評定所の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょうじょう-しょ
  2. ヒョウジョウ-ショ
  3. hyoujou-syo
評12画 定8画 所8画 
総画数:28画(漢字の画数合計)
評定所
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

評定所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所定評:ょしうょじうょひ
評を含む熟語・名詞・慣用句など
衆評  評価  評家  評議  評決  評言  評語  評者  評釈  評説  内評  適評  定評  週評  書評  寸評  世評  戦評  選評  総評  俗評  短評  評壇  評定  論評  賛評  評注  讚評  評註  批評  評林  評論  苛評  冷評  妄評  漫評  評定  評点  評伝  評判    ...
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評を含む熟語
定を含む熟語
所を含む熟語

評定所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
てたお城坊主に案内されて、大廊下、中廊下を曲りながら導かれていったところは、老中御用都屋につづいた中御評定所《なかごひょうじょうしょ》です。 主水之介の席は、はるかに下がって左り。 右は、腰本治右衛門....
後の業平文治」より 著者:三遊亭円朝
と、時のお月番右京殿より、「浪島文治郎|事《こと》業平文治儀は尚《な》お篤《とく》と取調ぶる仔細あり、評定所《ひょうじょうしょ》に於《おい》て再吟味|仰付《おおせつ》くる」という御沙汰になりました。この評....
二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
手掛《ごてがかり》の調」にとりかゝつた。これは、寺社奉行、勘定奉行、町奉行、大目附、目附を掛員として、評定所に開く、一種の特別裁判であつた。 その時の拷問のひどさと、断罪の不合理は、言語に絶した。 断....
[評定所]もっと見る