漂着の書き順(筆順)
漂の書き順アニメーション ![]() | 着の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
漂着の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 漂14画 着12画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
漂着 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
漂着と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着漂:くゃちうょひ漂を含む熟語・名詞・慣用句など
漂泊 漂白 漂流 漂蕩 漂鳥 漂着 漂石 漂砂 漂浪 漂木 漂落 漂う 漂母 漂はし 漂白剤 漂わす 漂海民 電気漂白 漂流被災者 大陸漂移説 酸化漂白剤 蛍光漂白剤 還元漂白剤 ...[熟語リンク]
漂を含む熟語着を含む熟語
漂着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「鞄らしくない鞄」より 著者:海野十三
《がけ》を越して海へ。 その鞄は、執念《しゅうねん》深いというのか、海上を漂《ただよ》ううちに海岸へ漂着《ひょうちゃく》した。元村《もとむら》の桟橋《さんばし》のすぐそばであった。 警官が聞きこんで、....「恐竜島」より 著者:海野十三
笑った。いつもマッチやライターが手近にある生活になれていたので、この絶海《ぜっかい》の孤島《ことう》に漂着《ひょうちゃく》しても、そんなものすぐそばにあるようなさっかくをおこしたのだ。 「第一の仕事がだめ....「錦紗」より 著者:犬田卯
た。あまりにがっかりしてしまっている娘が可哀そうだったのだ。 そこでお通は沼沿いの丘の下へどこからか漂着して住んでいる山伏のような「地神様」と村人がよんでいる方位師のところへ行って見てもらった。と、この....