漂流の書き順(筆順)
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漂流の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 漂14画 流10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
漂流 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
漂流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流漂:うゅりうょひ漂を含む熟語・名詞・慣用句など
漂泊 漂白 漂流 漂蕩 漂鳥 漂着 漂石 漂砂 漂浪 漂木 漂落 漂う 漂母 漂はし 漂白剤 漂わす 漂海民 電気漂白 漂流被災者 大陸漂移説 酸化漂白剤 蛍光漂白剤 還元漂白剤 ...[熟語リンク]
漂を含む熟語流を含む熟語
漂流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「路上」より 著者:芥川竜之介
嘲《ののし》られるのはこのためだった。まして土耳其帽《トルコぼう》の藤沢などは……
彼の考がここまで漂流して来た時、俊助は何気《なにげ》なく頭を擡《もた》げた。擡げると彼の眼の前には、第八番教室の古色蒼....「半島一奇抄」より 著者:泉鏡花
ますので。……さあ、しかもちょうど、昨年、その頃です。江の浦口野の入海《いりうみ》へ漾《ただよ》った、漂流物がありましてな、一頃《ひところ》はえらい騒ぎでございましたよ。浜方で拾った。それが――困りました....「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
はこゝなり。(ホメロスの詩に徴するに、トロヤの戰果てゝ後、希臘《ギリシア》イタカ王オヂツセウスこの島に漂流せしに、妖婦キルケ舟中の一行を變じて豕《ゐのこ》となす、オヂツセウス神傳の藥草にて其妖術を破りぬと....