漂書き順 » 漂の熟語一覧 »漂木の読みや書き順(筆順)

漂木の書き順(筆順)

漂の書き順アニメーション
漂木の「漂」の書き順(筆順)動画・アニメーション
木の書き順アニメーション
漂木の「木」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

漂木の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひる-ぎ
  2. ヒル-ギ
  3. hiru-gi
漂14画 木4画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
漂木
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

漂木と同一の読み又は似た読み熟語など
昼狐  蛭木  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
木漂:ぎるひ
漂を含む熟語・名詞・慣用句など
漂泊  漂白  漂流  漂蕩  漂鳥  漂着  漂石  漂砂  漂浪  漂木  漂落  漂う  漂母  漂はし  漂白剤  漂わす  漂海民  電気漂白  漂流被災者  大陸漂移説  酸化漂白剤  蛍光漂白剤  還元漂白剤    ...
[熟語リンク]
漂を含む熟語
木を含む熟語

漂木の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

谷より峰へ峰より谷へ」より 著者:小島烏水
滝になって、落ちて来る、河原には蓬《よもぎ》が沙《すな》の中に埋まって生えている、大さな石から石には、漂木が夾《はさ》まって、頭を支え、足を延ばし、自然の丸木橋になっているところを、私たちは上ったり下りた....
大菩薩峠」より 著者:中里介山
た》きはじめました。これは迎え火というものでもなく、また送り火というものでもありますまい。 散乱した漂木を集めて火を焚きつけた上に、折れて散った卒塔婆まで掻《か》き集めて加えたところを見ると、これが、後....
[漂木]もっと見る