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漂白の書き順(筆順)

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漂白の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-はく
  2. ヒョウ-ハク
  3. hyou-haku
漂14画 白5画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
漂白
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

漂白と同一の読み又は似た読み熟語など
表白  漂泊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
白漂:くはうょひ
漂を含む熟語・名詞・慣用句など
漂泊  漂白  漂流  漂蕩  漂鳥  漂着  漂石  漂砂  漂浪  漂木  漂落  漂う  漂母  漂はし  漂白剤  漂わす  漂海民  電気漂白  漂流被災者  大陸漂移説  酸化漂白剤  蛍光漂白剤  還元漂白剤    ...
[熟語リンク]
漂を含む熟語
白を含む熟語

漂白の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

空襲葬送曲」より 著者:海野十三
るぐつわ》を掻きむしるように外《はず》すと、髯男の方へ、片手を伸ばした。どうやら、髯男が、持ち合わせの漂白粉《ひょうはくふん》と活性炭素《かっせいたんそ》を利用して、応急のマスクを作ってやったのが、もう利....
空襲警報」より 著者:海野十三
ジオを聞いていたものは驚いた。 「……当分生水はお飲みにならぬようにねがいます。さしあたり、井戸の中へ漂白粉《さらしこ》を一キログラムほどお入れ下さい。……それから既《すで》に生水をお飲みになった方は、急....
伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
か》に唄《うた》ふ声がする。 「――坊さんではないか知ら……」 紫玉は胸が轟《とどろ》いた。 あの漂白《さすらい》の芸人は、鯉魚《りぎょ》の神秘を視《み》た紫玉の身には、最早《もは》や、うみ汁《しる》....
[漂白]もっと見る