伏すの書き順(筆順)
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伏すの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 伏6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
伏す |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
伏すと同一の読み又は似た読み熟語など
政府筋 不筋 負数 這ひ伏す 臥い伏す 傍ら臥す 添ひ臥す 平伏す 補す 賦する
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す伏:すふ伏を含む熟語・名詞・慣用句など
伏木 伏臥 伏羲 野伏 威伏 畏伏 帰伏 承伏 伏犠 伏罪 伏手 伏輪 地伏 中伏 伏目 伏角 伏鉢 伏見 伏兵 伏拝 伏日 伏流 伏竜 伏奏 伏線 伏勢 伏在 平伏 埋伏 末伏 屈伏 降伏 説伏 摧伏 拝伏 隠伏 石伏 初伏 伏姫 圧伏 ...[熟語リンク]
伏を含む熟語すを含む熟語
伏すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「良夜」より 著者:饗庭篁村
予も心付きてヤヤと愕きたり。「蘭の鉢を庭へ出せよ」と物柔らかに命じながら主公出で来られぬ。座を下りて平伏すれば、「イヤ御遠慮あるな伯父ごとは莫逆《ばくぎゃく》の友なり、足下《そっか》の事は書中にて承知致し....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
勤王二なく、官は參議《さんぎ》に至り、位は人臣の榮《えい》を極《きは》む。然り而して前後皆亂を爲し誅に伏す、惜しいかな。豈四|端《たん》の偏《へん》ありしものか。 五一 此學吾人一生負擔、當斃而後已。....「大久保湖州」より 著者:芥川竜之介
思へば待てぬ作左衛門、急に疑の種をば引き戻すに至りしなるべけれ。」 これは本多作左衛門と共に秀吉に雌伏する家康を論じた「鬼作左」の中の一節である。諸君は今もなほ大久保湖州を明治の才人の一人に数へる僕の蒙....