凋弊の書き順(筆順)
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凋弊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凋10画 弊15画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
凋弊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
凋弊と同一の読み又は似た読み熟語など
徴兵 腸閉塞 輜重兵
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
弊凋:いへうょち弊を含む熟語・名詞・慣用句など
弊ゆ 利弊 余弊 弊俗 弊政 弊獣 弊習 弊社 弊舎 疲弊 弊衣 矯弊 弊履 弊風 弊店 弊宅 通弊 凋弊 罷弊 弊誌 弊紙 積弊 衰弊 宿弊 時弊 困弊 語弊 古弊 旧弊 大弊 党弊 弊国 弊袴 弊害 弊家 弊屋 病弊 百弊 悪弊 弊える ...[熟語リンク]
凋を含む熟語弊を含む熟語
凋弊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「平将門」より 著者:幸田露伴
《こば》んだ。ところが、郡司の分際《ぶんざい》で無礼千万であると、兵力づくで強《し》ひて入部し、国内を凋弊《てうへい》し、人民を損耗《そんかう》せしめんとした。武芝は敵せないから逃げ匿《かく》れると、武芝....