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応報の書き順(筆順)

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応報の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おう-ほう
  2. オウ-ホウ
  3. ou-hou
応7画 報12画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
應報
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

応報と同一の読み又は似た読み熟語など
往訪  王法  黄袍  牛王宝印  降雨対応放送  適応放散  枉法  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
報応:うほうお
報を含む熟語・名詞・慣用句など
報礼  報賞  報奨  報償  報書  報酬  報讐  報謝  報時  報国  報告  報効  細報  報身  報知  現報  報命  報命  報復  報徳  後報  後報  誤報  報道  報答  公報  報土  罪報  昨報  特報  電報  週報  宿報  詳報  情報  続報  速報  善報  生報  正報    ...
[熟語リンク]
応を含む熟語
報を含む熟語

応報の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
ったものもございますが、あの白朱社《はくしゅしゃ》の巫女《みこ》などは、摩利信乃法師を祈り殺そうとした応報で、一目見るのさえ気味の悪い白癩《びゃくらい》になってしまったそうでございます。そこであの沙門は天....
」より 著者:芥川竜之介
、稚児の身代りになつて死んでしまふ、それから稚児は観世音菩薩《くわんぜおんぼさつ》と現れ、婆さんに因果応報《いんぐわおうはう》を教へる、この婆さんの身を投げて死んだ池は未《いま》だに浅草寺《せんさうじ》の....
元日の釣」より 著者:石井研堂
の気焔をして、更に万丈高からしめ、滔々たる釣談に包囲攻撃せられ、降伏か脱出かの、一を撰ばざるべからざる応報を被る種となりしぞ、是非なき。 主『誰でも、此間《こないだ》釣ツたのは大きかツたといふですが、実....
[応報]もっと見る