凡器の書き順(筆順)
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凡器の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凡3画 器15画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
凡器 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
凡器と同一の読み又は似た読み熟語など
凡境 凡近 盆狂言 盂蘭盆経
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器凡:きんぼ凡を含む熟語・名詞・慣用句など
凡兆 凡俗 凡走 凡僧 凡戦 凡聖 凡人 凡身 凡常 凡小 凡打 凡退 凡流 凡庸 凡夫 凡百 凡人 凡智 凡知 大凡 凡例 凡書 凡庶 凡手 凡下 非凡 凡眼 凡器 超凡 凡近 凡愚 凡骨 凡才 凡境 凡作 凡策 凡失 凡主 平凡 大凡下 ...[熟語リンク]
凡を含む熟語器を含む熟語
凡器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
く者、徐輝祖《じょきそ》あるのみ。瞿能、平安等、驍将《ぎょうしょう》無きにあらずと雖《いえど》も、景隆凡器にして将材にあらず。燕王父子、天縦《てんしょう》の豪雄に加うるに、張玉、朱能、丘福等の勇烈を以《も....「小壺狩」より 著者:薄田泣菫
国の加増といふことにもなりました。いや、それのみではありません。名器の発見には、自分の眼がねひとつで、凡器のなかから藝術品を選りぬき、「実用」から「美」を取り出すといふ楽しみがありました。この富と楽しみと....