凡作の書き順(筆順)
凡の書き順アニメーション ![]() | 作の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
凡作の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凡3画 作7画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
凡作 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
凡作と同一の読み又は似た読み熟語など
凡策
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
作凡:くさんぼ凡を含む熟語・名詞・慣用句など
凡兆 凡俗 凡走 凡僧 凡戦 凡聖 凡人 凡身 凡常 凡小 凡打 凡退 凡流 凡庸 凡夫 凡百 凡人 凡智 凡知 大凡 凡例 凡書 凡庶 凡手 凡下 非凡 凡眼 凡器 超凡 凡近 凡愚 凡骨 凡才 凡境 凡作 凡策 凡失 凡主 平凡 大凡下 ...[熟語リンク]
凡を含む熟語作を含む熟語
凡作の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「思い」より 著者:伊丹万作
いう数字は決して過少ではないと思う。このうち、例年のとおりベスト・テンを選ぶとすれば、なお三十八本の平凡作が残る。少なくとも四十八本全部見逃せない作品ばかりだというようなことは残念ながらちよつと考えにくい....「南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
公の常人に非ざるを知り、善く之を遇す。公志を得るに及んで、厚く之に報ゆ。皆情の推《すゐ》なり。 四凡作事、須要有事天之心。不要有示人之念。 〔譯〕凡そ事を作《な》すには、須《すべか》らく天に事《つか....「修禅寺物語」より 著者:岡本綺堂
っていました。その時にふと思い付いたのが、この『修禅寺物語』です。 全体、かの仮面《めん》は、名作か凡作か、素人《しろうと》の我々にはちっとも判りませんが、何でも名人の彫った名作でなければならぬ。その面....