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凡聖の書き順(筆順)

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凡聖の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼん-しょう
  2. ボン-ショウ
  3. bon-syou
凡3画 聖13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
凡聖
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

凡聖と同一の読み又は似た読み熟語など
凡小  梵鐘  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聖凡:うょしんぼ
凡を含む熟語・名詞・慣用句など
凡兆  凡俗  凡走  凡僧  凡戦  凡聖  凡人  凡身  凡常  凡小  凡打  凡退  凡流  凡庸  凡夫  凡百  凡人  凡智  凡知  大凡  凡例  凡書  凡庶  凡手  凡下  非凡  凡眼  凡器  超凡  凡近  凡愚  凡骨  凡才  凡境  凡作  凡策  凡失  凡主  平凡  大凡下    ...
[熟語リンク]
凡を含む熟語
聖を含む熟語

凡聖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

人生における離合について」より 著者:倉田百三
すべての人に厳格な突きつめた身の処分を要すべきものではない。まして大乗仏教のような深い見方をすれば、「凡聖逆謗ひとしく廻入すれば衆水海に入りて味一つなるが如し」というような趣きもあるのであって、さまざまの....
チベット旅行記」より 著者:河口慧海
た。 とにかく私がラサ府において種々の点から観察した概略のお話は既に述べたごとくでありまして、いずれ凡聖同居の浄土にはいろいろのものがあるのは普通《あたりまえ》のはずである。とにかくラサ府は悪魔も沢山居....
仏教人生読本」より 著者:岡本かの子
生の大道です。 仏教の言葉で、「煩悩即菩提」(迷いや欲の本性は取りも直さず悟りのもと)と言ったり、「凡聖|不二《ふに》」(愚かしい心と霊知の心と根は一つ)と言うのは、この事を指しているのです。 むかし....
[凡聖]もっと見る