凡夫の書き順(筆順)
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凡夫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 凡3画 夫4画 総画数:7画(漢字の画数合計) |
凡夫 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
凡夫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夫凡:ぷんぼ凡を含む熟語・名詞・慣用句など
凡兆 凡俗 凡走 凡僧 凡戦 凡聖 凡人 凡身 凡常 凡小 凡打 凡退 凡流 凡庸 凡夫 凡百 凡人 凡智 凡知 大凡 凡例 凡書 凡庶 凡手 凡下 非凡 凡眼 凡器 超凡 凡近 凡愚 凡骨 凡才 凡境 凡作 凡策 凡失 凡主 平凡 大凡下 ...[熟語リンク]
凡を含む熟語夫を含む熟語
凡夫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「俊寛」より 著者:芥川竜之介
天竺《てんじく》の珍味を降《ふ》らせたかも知らぬ。もっとも食足《くいた》れば淫《いん》を思うのは、我々凡夫の慣《なら》いじゃから、乳糜を食われた世尊の前へ、三人の魔女を送ったのは、波旬も天《あ》っ晴《ぱれ....「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
じる、ここが隅田《おおかわ》で、小夜時雨《さよしぐれ》、浅草寺の鐘の声だと、身投げをすべき処だけれど、凡夫|壮《さかん》にして真昼間《まっぴるま》午後一時、風は吹いても日和はよしと……どうしても両国を乗越....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
を反省するとき、我等の智慧は淺く、我等の意志は迷ひ易く、我等の内面的知覺は欺かれ易い。我等は煩惱具足の凡夫として、思へば思ふほど自ら信頼し難きことを感ずる。然るに、此處に人あつて、その人の指導に從ふとき、....