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凡身の書き順(筆順)

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凡身の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼん-しん
  2. ボン-シン
  3. bon-shin
凡3画 身7画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
凡身
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

凡身と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
身凡:んしんぼ
凡を含む熟語・名詞・慣用句など
凡兆  凡俗  凡走  凡僧  凡戦  凡聖  凡人  凡身  凡常  凡小  凡打  凡退  凡流  凡庸  凡夫  凡百  凡人  凡智  凡知  大凡  凡例  凡書  凡庶  凡手  凡下  非凡  凡眼  凡器  超凡  凡近  凡愚  凡骨  凡才  凡境  凡作  凡策  凡失  凡主  平凡  大凡下    ...
[熟語リンク]
凡を含む熟語
身を含む熟語

凡身の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

私本太平記」より 著者:吉川英治
、とのお叱りは心外だ」 「ま。おぬしも早く、妻を迎えて、よい子を抱え、父親の膝の重さや温《ぬく》みを、凡身に知ってみることだな」 「思いもよりません。ぞっとします」 「いやか」 「世が世なら、どうか知れま....
私本太平記」より 著者:吉川英治
されていただろうか。恥かしい。 もう何もかも捨てよう。何もいらない。そう思う。 業の深いこの一個の凡身などは山林に余生をかくして末は鴉《からす》に食わせてしまうがいい。 深夜、尊氏はうなされるほどそ....
[凡身]もっと見る