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凡百の書き順(筆順)

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凡百の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼん-ぴゃく
  2. ボン-ピャク
  3. bon-pyaku
凡3画 百6画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
凡百
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

凡百と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
百凡:くゃぴんぼ
凡を含む熟語・名詞・慣用句など
凡兆  凡俗  凡走  凡僧  凡戦  凡聖  凡人  凡身  凡常  凡小  凡打  凡退  凡流  凡庸  凡夫  凡百  凡人  凡智  凡知  大凡  凡例  凡書  凡庶  凡手  凡下  非凡  凡眼  凡器  超凡  凡近  凡愚  凡骨  凡才  凡境  凡作  凡策  凡失  凡主  平凡  大凡下    ...
[熟語リンク]
凡を含む熟語
百を含む熟語

凡百の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

道祖問答」より 著者:芥川竜之介
がら、鋭く翁の顔を一眄《いちべん》した。 「不肖ながら道命は、あらゆる経文論釈に眼《まなこ》を曝した。凡百《ぼんびゃく》の戒行徳目《かいぎょうとくもく》も修せなんだものはない。その方《ほう》づれの申す事に....
葬列」より 著者:石川啄木
ちやん(妹)の事、伯母さんの四人の娘の事、八歳で死んだ源坊の事、それから自分の少年時代の事、と、これら凡百《はんぴやく》の話題を緯《ぬき》にして、話好《はなしずき》の伯母さんは自身四十九年間の一切の記憶の....
A LETTER FROM PRISON」より 著者:石川啄木
維新は天子は依然たるも革命です。夫れも天子及び薩長氏が徳川氏に代つたが爲めに革命といふのではなく、舊來凡百の制度、組織が根底から一變せられたから革命といふのです。一千年前の大化の新政の如きも、矢張り天皇は....
[凡百]もっと見る