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凡僧の書き順(筆順)

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凡僧の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぼん-そう
  2. ボン-ソウ
  3. bon-sou
凡3画 僧13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
凡僧
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

凡僧と同一の読み又は似た読み熟語など
凡走  梵僧  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僧凡:うそんぼ
凡を含む熟語・名詞・慣用句など
凡兆  凡俗  凡走  凡僧  凡戦  凡聖  凡人  凡身  凡常  凡小  凡打  凡退  凡流  凡庸  凡夫  凡百  凡人  凡智  凡知  大凡  凡例  凡書  凡庶  凡手  凡下  非凡  凡眼  凡器  超凡  凡近  凡愚  凡骨  凡才  凡境  凡作  凡策  凡失  凡主  平凡  大凡下    ...
[熟語リンク]
凡を含む熟語
僧を含む熟語

凡僧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
ばなりません、後人の書いた伝記、注釈、すべて無用です。また騒々しいお会式《えしき》の太鼓の雑音の中で、凡僧の説教や、演劇の舞台や、土佐まがいのまずい絵巻物の中から、日蓮上人を見てはいけません。私が泊ってい....
支那の孝道殊に法律上より観たる支那の孝道」より 著者:桑原隲蔵
に追ひ込められて來た(『唐明律合編』卷九參看)。『明律』はこの點に關して、尤も徹底的條文を掲げてある。凡僧尼道士女冠。竝令拜父母。祭祀祖先。喪服等第。皆與常人同。違者杖一百。還俗(禮律、儀制)。 『清律』....
良寛様の書」より 著者:北大路魯山人
いうところのものがない。とかく坊さんの書には、坊さん型ともいうもののあるのが通例であって、それが名僧と凡僧とを問わず、一見坊さんの書であるという特色は誰の眼にも映って来るものである。そのはなはだしい悪例は....
[凡僧]もっと見る