末の世の書き順(筆順)
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末の世の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 末5画 世5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
末の世 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
末の世と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
世の末:よのえす末を含む熟語・名詞・慣用句など
末様 末広 末裔 末裔 末路 末流 末項 末黒 末座 末座 末座 末葉 末葉 末子 末子 末子 末葉 末口 木末 末芸 末辺 末位 末家 末家 末学 末学 末巻 末期 末期 粗末 末技 末吉 末吉 葉末 末客 野末 末木 末寺 末次 末孫 ...[熟語リンク]
末を含む熟語のを含む熟語
世を含む熟語
末の世の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妣が国へ・常世へ」より 著者:折口信夫
々の代に霧散した。夢多く見た人々の魂をあくがらした国々の記録を作つて、見はてぬ夢の跡を逐ふのも、一つは末の世のわれ/\が、亡き祖々への心づくしである。 心身共に、あらゆる制約で縛られて居る人間の、せめて一....「橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
其のわざを取り用ふれば、自《オノヅカ》ら 心もそれにうつる恐れあり 目のまへの事いふならず。禍の遺らむ末の世を 思ふなり 潔《イサギヨ》き神国の風《フリ》 けがさじと こゝろくだくか。神国の人 此も失題....「エロディヤッド」より 著者:上田敏
げの振《ふり》とを添ふる汝《なんぢ》諸金銀よ、 さて汝《なんぢ》女人《によにん》よ、小賢《こざか》しき末の世に生れあひて、 口寄巫女《くちよせみこ》が栖《す》む洞穴《ほらあな》の惡事《まがごと》をなすべき....