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末寺の書き順(筆順)

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末寺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. まつ-じ
  2. マツ-ジ
  3. matsu-ji
末5画 寺6画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
末寺
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

末寺と同一の読み又は似た読み熟語など
高松城  二本松城  浜松城  末女  末日  高松次郎  今松治郎  植松自謙  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寺末:じつま
末を含む熟語・名詞・慣用句など
末様  末広  末裔  末裔  末路  末流  末項  末黒  末座  末座  末座  末葉  末葉  末子  末子  末子  末葉  末口  木末  末芸  末辺  末位  末家  末家  末学  末学  末巻  末期  末期  粗末  末技  末吉  末吉  葉末  末客  野末  末木  末寺  末次  末孫    ...
[熟語リンク]
末を含む熟語
寺を含む熟語

末寺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

朱日記」より 著者:泉鏡花
》い門が、真紫に物凄《ものすご》い。 この日の大火は、物見の松と差向う、市の高台の野にあった、本願寺末寺の巨刹《おおでら》の本堂床下から炎を上げた怪し火で、ただ三時《みとき》が間に市の約全部を焼払った。....
雪柳」より 著者:泉鏡花
近国近郷の称呼。)の、あんたの家《うち》へ寄宿せぬさき、親どもに手を曳《ひ》かれて、お城下の本願寺、お末寺へ参詣した時、橋の上からも、宿の二階からも、いい姿に、一目に見はらされて今でも忘れはせんのじゃが、....
卵塔場の天女」より 著者:泉鏡花
し》い。どの店のも声を揃えて、 「活《い》きとるぞ、活きとるぞウ。」 この魚市場に近い、本願寺別院―末寺と称《とな》える大道場へ、山から、里から、泊りがけに参詣《さんけい》する爺婆《じじばば》が、また土....
[末寺]もっと見る