末広がりの書き順(筆順)
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末広がりの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 末5画 広5画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
末廣がり |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
末広がりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りが広末:りがろひえす末を含む熟語・名詞・慣用句など
末様 末広 末裔 末裔 末路 末流 末項 末黒 末座 末座 末座 末葉 末葉 末子 末子 末子 末葉 末口 木末 末芸 末辺 末位 末家 末家 末学 末学 末巻 末期 末期 粗末 末技 末吉 末吉 葉末 末客 野末 末木 末寺 末次 末孫 ...[熟語リンク]
末を含む熟語広を含む熟語
りを含む熟語
末広がりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「第四の夫から」より 著者:芥川竜之介
....「温泉だより」より 著者:芥川竜之介
....「源おじ」より 著者:国木田独歩
んとう》提《さ》げたり。舷燈の光|射《さ》す口をかなたこなたと転《めぐ》らすごとに、薄く積みし雪の上を末広がりし火影走りて雪は美しく閃《きら》めき、辻を囲める家々の暗き軒下を丸き火影《ほかげ》飛びぬ。この....