末娘の書き順(筆順)
末の書き順アニメーション ![]() | 娘の書き順アニメーション ![]() |
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末娘の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 末5画 娘10画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
末娘 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
末娘と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
娘末:めすむえす末を含む熟語・名詞・慣用句など
末様 末広 末裔 末裔 末路 末流 末項 末黒 末座 末座 末座 末葉 末葉 末子 末子 末子 末葉 末口 木末 末芸 末辺 末位 末家 末家 末学 末学 末巻 末期 末期 粗末 末技 末吉 末吉 葉末 末客 野末 末木 末寺 末次 末孫 ...[熟語リンク]
末を含む熟語娘を含む熟語
末娘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「庭」より 著者:芥川竜之介
この辺の風景にも飽きたのか、さつぱり乞食にも来なくなつてゐた。
三男は当主の一週忌をすますと、主人の末娘と結婚した。さうして離れを借りてゐた小学校長の転任を幸ひ、新妻と其処へ移つて来た。離れには黒塗の箪....「葬列」より 著者:石川啄木
ふもの、夏休暇《なつやすみ》毎の歸省を除いては、全く此土地で育つた。母がさる歴《れつき》とした舊藩士の末娘であつたので、隨つて此舊城下蒼古の市《まち》には、自分のために、伯父なる人、伯母なる人、また從兄弟....「葬列」より 著者:石川啄木
ふもの、夏休暇《なつやすみ》毎の帰省を除いては、全く此土地で育つた。母がさる歴《れつき》とした旧藩士の末娘であつたので、随つて此旧城下蒼古の市《まち》には、自分のために、伯父なる人、伯母なる人、また従兄弟....