手末の書き順(筆順)
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手末の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 手4画 末5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
手末 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
手末と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
末手:えすなた末を含む熟語・名詞・慣用句など
末様 末広 末裔 末裔 末路 末流 末項 末黒 末座 末座 末座 末葉 末葉 末子 末子 末子 末葉 末口 木末 末芸 末辺 末位 末家 末家 末学 末学 末巻 末期 末期 粗末 末技 末吉 末吉 葉末 末客 野末 末木 末寺 末次 末孫 ...[熟語リンク]
手を含む熟語末を含む熟語
手末の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「古事記物語」より 著者:鈴木三重吉
から、男から弓端《ゆはず》の調《みつぎ》といって、弓矢でとった獲物《えもの》の中のいくぶんを、女からは手末《たなすえ》の調《みつぎ》といって、紡《つむ》いだり、織ったりして得たもののいくぶんを、それぞれ貢....「二千六百年史抄」より 著者:菊池寛
だことが察せられる。 この時代には、内政も漸く整ひ、人民に対し、初めて弓弭《ゆはず》の調《みつぎ》、手末《たなすゑ》の調《みつぎ》を課せられてゐる。 第十二代|景行《けいかう》天皇の御代になると、朝廷....「古事記」より 著者:太安万侶
た》の神一〇あり。これを除《お》きては無し」と、かく白したまふほどに、その建御名方の神、千引の石一一を手末《たなすゑ》に※《ささ》げて來て、「誰《た》そ我が國に來て、忍《しの》び忍びかく物言ふ。然らば力競....