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馬鳴の書き順(筆順)

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馬鳴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. めみょう
  2. メミョウ
  3. memyou
馬10画 鳴14画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
馬鳴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

馬鳴と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳴馬:うょみめ
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
[熟語リンク]
馬を含む熟語
鳴を含む熟語

馬鳴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
くれん》や、舎利弗《しゃりほつ》の鼻が長かったとは、どの経文にも書いてない。勿論|竜樹《りゅうじゅ》や馬鳴《めみょう》も、人並の鼻を備えた菩薩《ぼさつ》である。内供は、震旦《しんたん》の話の序《ついで》に....
右大臣実朝」より 著者:太宰治
げに従つてさうなされたのださうで、また承元四年の十一月二十四日の事でございましたが、駿河国建福寺の鎮守馬鳴大明神の別当神主等から御注進がございまして、酉歳に合戦有るべし、といふ御神託が廿一日の卯の剋にあつ....
連環記」より 著者:幸田露伴
くことの嫌いなような性格だったと概解しても差支無いかと考えられる。伝説には此人一乗要訣を撰した時には、馬鳴《めみょう》菩薩《ぼさつ》竜樹《りゅうじゅ》菩薩が現われて摩頂|讃歎《さんたん》し、伝教大師は合掌....
[馬鳴]もっと見る