鳴動の書き順(筆順)
鳴の書き順アニメーション ![]() | 動の書き順アニメーション ![]() |
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鳴動の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鳴14画 動11画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
鳴動 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
鳴動と同一の読み又は似た読み熟語など
救命胴衣 明堂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
動鳴:うどいめ鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴 悲鳴 鳴動 雷鳴 喘鳴 鹿鳴 鳴鳥 鳴竜 海鳴 山鳴 鳴石 鳴竿 神鳴 鳴門 馬鳴 鳴声 爆鳴 鳴板 地鳴 腹鳴 鳴滝 鳴戸 吹鳴 鳴嚢 鳴物 鳴神 鳴弦 共鳴 競鳴 鳴音 鳴海 鳴禽 鳴管 鳴く 鳴雪 鳴鳳 鳴子 鳴る 鳴謝 嚶鳴 ...[熟語リンク]
鳴を含む熟語動を含む熟語
鳴動の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
け降《お》りようとしましたが、その瞬間《しゅんかん》、忽《たちま》ちゴーッと耳《みみ》もつぶれるような鳴動《うなり》と共《とも》に、今《いま》までとは異《ちが》って、西《にし》から東《ひがし》へと向《む》....「火山の話」より 著者:今村明恒
らの自然現象《しぜんげんしよう》を可《か》なり恐《おそ》れたものである。火山《かざん》の噴火《ふんか》鳴動《めいどう》を神業《かみわざ》と考《かんが》へたのは日本《につぽん》ばかりではないが、特《とく》に....「地震の話」より 著者:今村明恒
ようぼう》の急《きゆう》を告《つ》ぐるさけび、これに和《わ》して絶《た》え間《ま》なき餘震《よしん》の鳴動《めいどう》と大地《だいち》の動搖《どうよう》とは、幸《さいはひ》に身《み》を以《もつ》て免《のが....