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海鳴の書き順(筆順)

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海鳴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かい-めい
  2. カイ-メイ
  3. kai-mei
海9画 鳴14画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
海鳴
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

海鳴と同一の読み又は似た読み熟語など
会盟  解明  改名  階名  晦冥  開明  酒井明  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳴海:いめいか
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
[熟語リンク]
海を含む熟語
鳴を含む熟語

海鳴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

怪塔王」より 著者:海野十三
ています。 足元には、白い泡をうかべた荒潮が、或《あるい》は高く、或は低く満ち引きしています。そして海鳴《うみなり》のような音さえ聞えるのです。 3 帆村探偵は、奇蹟的に一まず危難をのがれた....
鷭狩」より 著者:泉鏡花
《けはい》もする。……風は死んだのに、遠くなり、近くなり、汽車が谺《こだま》するように、ゴーと響くのは海鳴《うみなり》である。 更に遠く来た旅を知りつつ、沈むばかりに階段を下切《おりき》った。 どこに....
野のはくちょう」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
やとがった窓をならべていました。なんだかそこからオルガンがひびいてくるような気がしましたが、でもそれは海鳴りの音をききちがえたものでした。やがてお寺のすぐそばまでいきますと、みるみるそれは艦隊になって、海....
[海鳴]もっと見る