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鳴海の書き順(筆順)

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鳴海の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なるみ
  2. ナルミ
  3. narumi
鳴14画 海9画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
鳴海
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

鳴海と同一の読み又は似た読み熟語など
人となる道  鳴海潟  鳴海絞  坂出鳴海  成実清松  鳥鳴海神  鳴海四郎  鳴海助一  鳴海章  鳴海文四郎  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
海鳴:みるな
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
[熟語リンク]
鳴を含む熟語
海を含む熟語

鳴海の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

東海道五十三次」より 著者:岡本かの子
の間に入り、この辺が桶狭間《おけはざま》の古戦場だという田圃みちを通った。戦場にしては案外狭く感じた。鳴海《なるみ》はもう名物の絞りを売っている店は一二軒しかない。並んでいる邸宅風の家々はむかし鳴海絞りを....
大脳手術」より 著者:海野十三
美しき脛《すね》 いちばん明るい窓の下で、毛脛《けずね》を撫でているところへ、例によって案内も乞《こ》わず、友人の鳴海三郎《なるみさぶろう》がぬっと入ってきた。 「よう」と、鳴海はいつもと同じおきまりの挨拶声《あいさ....
古事記」より 著者:太安万侶
ことしろ》主の神六。また八島牟遲《やしまむぢ》の神の女|鳥取《とりとり》の神七に娶ひて生みませる子、鳥鳴海《とりなるみ》の神。この神、日名照額田毘道男伊許知邇《ひなてりぬかたびちをいこちに》の神八に娶ひて....
[鳴海]もっと見る