鳴門の書き順(筆順)
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鳴門の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鳴14画 門8画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
鳴門 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
鳴門と同一の読み又は似た読み熟語など
鳴る戸 鳴戸
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
門鳴:とるな鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴 悲鳴 鳴動 雷鳴 喘鳴 鹿鳴 鳴鳥 鳴竜 海鳴 山鳴 鳴石 鳴竿 神鳴 鳴門 馬鳴 鳴声 爆鳴 鳴板 地鳴 腹鳴 鳴滝 鳴戸 吹鳴 鳴嚢 鳴物 鳴神 鳴弦 共鳴 競鳴 鳴音 鳴海 鳴禽 鳴管 鳴く 鳴雪 鳴鳳 鳴子 鳴る 鳴謝 嚶鳴 ...[熟語リンク]
鳴を含む熟語門を含む熟語
鳴門の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
》し掛けたる如し。青き波は緑なる石を洗へり。想ふに風雨一たび到らば、このわたりは群狗《ぐんく》吠ゆてふ鳴門《なると》(スキルラ)の怪《くわい》の栖《すみか》なるべし。
不毛にして石多きミネルワの岬《みさ....「妖怪学」より 著者:井上円了
その他、相撲の類にても、剣山《つるぎやま》は阿波《あわ》より出でたるがゆえに、阿波第一の山名を取り、大鳴門は淡路《あわじ》より出でたるゆえ、鳴門に取り、西の海は西国に出でたるゆえ、かの名あるがごとく、みな....「醉ひどれ船」より 著者:上田敏
七月は 杖ふりて燃ゆる漏斗のかたちせる 瑠璃いろの天をこぼつころ。 五十里のあなた、うめき泣く 河馬と鳴門の渦の發情《さかり》をききて慄《ふる》へたるわれ、 嗚呼、青き不動を永久に紡ぐもの、 昔ながらの壁....