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鳴戸の書き順(筆順)

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鳴戸の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なる-と
  2. ナル-ト
  3. naru-to
鳴14画 戸4画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
鳴戸
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

鳴戸と同一の読み又は似た読み熟語など
鳴る戸  鳴門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
戸鳴:とるな
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
[熟語リンク]
鳴を含む熟語
戸を含む熟語

鳴戸の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

佐竹の原へ大仏をこしらえたはなし」より 著者:高村光雲
などを並べ、それに因縁をつけ、なにかおもしろい趣向にして見せる。この前笑覧会というものがあって、阿波の鳴戸のお弓の涙だなんて壜に入れたものを見せるなどは気が利かない。もっと、面白いことをして見せるのです…....
「平家物語」ぬきほ(言文一致訳)」より 著者:作者不詳
ても春の夜はかすむ習いなので四方の村立つ雲がフワフワと浮かれて来て月の光をかくす夜半なのでまた、阿波の鳴戸のしらせで満汐引く汐が早いのでまして御着物も波と同じに白いのでさがしてもさがしても見つからなかった....
幕末維新懐古談」より 著者:高村光雲
を並べ、それに因縁を附け、何かおもしろい趣向にして見せる。この前笑覧会というものがあって阿波《あわ》の鳴戸《なると》のお弓の涙だなんて壜《びん》に水を入れたものを見せるなどは気が利《き》かない。もっと、面....
[鳴戸]もっと見る