共鳴の書き順(筆順)
共の書き順アニメーション ![]() | 鳴の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
共鳴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 共6画 鳴14画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
共鳴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
共鳴と同一の読み又は似た読み熟語など
競鳴 嬌名
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鳴共:いめうょき鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴 悲鳴 鳴動 雷鳴 喘鳴 鹿鳴 鳴鳥 鳴竜 海鳴 山鳴 鳴石 鳴竿 神鳴 鳴門 馬鳴 鳴声 爆鳴 鳴板 地鳴 腹鳴 鳴滝 鳴戸 吹鳴 鳴嚢 鳴物 鳴神 鳴弦 共鳴 競鳴 鳴音 鳴海 鳴禽 鳴管 鳴く 鳴雪 鳴鳳 鳴子 鳴る 鳴謝 嚶鳴 ...[熟語リンク]
共を含む熟語鳴を含む熟語
共鳴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
、葉子の心は妙にめいって行った。同じ胎《はら》を借りてこの世に生まれ出た二人《ふたり》の胸には、ひたと共鳴する不思議な響きが潜んでいた。葉子は吸い取られるようにその響きに心を集めていたが、果ては寂しい、た....「三太郎の日記 第一」より 著者:阿部次郎
心の影 1 價値ある情調を伴つてこそ知識も、思想も、乃至情緒其物も始めて身に沁みる經驗となる。全心の共鳴を惹起すこともなく、數知れぬ倍音と融け合つて根強い響を發することもなく、離れて鳴り離れて消ゆる思想....「三太郎の日記 第二」より 著者:阿部次郎
くのだ。愚圖々々せずに働いて苦しみの汗を流すのだ。 15 他人の文章を讀んで、俺には興味がないとか、共鳴を起さないとか云へば、直ちにその文章の價値を判斷し得たつもりでゐる者がある。 併し自らを啓發する....