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鳴物師[鳴(り)物師]の書き順(筆順)

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鳴物師の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なりもの-し
  2. ナリモノ-シ
  3. narimono-shi
鳴14画 物8画 師10画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
鳴物師
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:鳴り物師

鳴物師と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
師物鳴:しのもりな
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
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鳴を含む熟語
物を含む熟語
師を含む熟語

鳴物師の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
《やげんぼり》にいた妾《ひと》は、日本橋区|堀留《ほりどめ》の、杉の森に住んでいた堅田《かただ》という鳴物師《なりものし》の妹だった。今でも二絃琴の鳴物は、鼓《つづみ》の望月|朴清《ぼくせい》の娘初子が総....
旧聞日本橋」より 著者:長谷川時雨
の太さの杉の木立ちも残っていた。 社の裏の方は、細い道があって、そこには玉やという貸席や、堅田という鳴物師などが住んでいる艶《なま》めかしい空気があった。ずっと前には、この辺も境内であったのであろう。そ....
[鳴物師]もっと見る