王鳴盛の書き順(筆順)
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王鳴盛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 王4画 鳴14画 盛11画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
王鳴盛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
王鳴盛と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
盛鳴王:いせいめうお鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴 悲鳴 鳴動 雷鳴 喘鳴 鹿鳴 鳴鳥 鳴竜 海鳴 山鳴 鳴石 鳴竿 神鳴 鳴門 馬鳴 鳴声 爆鳴 鳴板 地鳴 腹鳴 鳴滝 鳴戸 吹鳴 鳴嚢 鳴物 鳴神 鳴弦 共鳴 競鳴 鳴音 鳴海 鳴禽 鳴管 鳴く 鳴雪 鳴鳳 鳴子 鳴る 鳴謝 嚶鳴 ...[熟語リンク]
王を含む熟語鳴を含む熟語
盛を含む熟語
王鳴盛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「章学誠の史学」より 著者:内藤湖南
清朝の乾隆嘉慶の時代は考據の學が全盛を極めた時であつて、經學は勿論史學に於ても考據の大家たる錢大※・王鳴盛などといふ人が出て、史學の風潮を全く考據に傾けたのであつた。然るにその時代に於て、浙江の紹興府か....「近代支那の文化生活」より 著者:内藤湖南
肥す者もありますが、それで立派な著述をしようといふ心掛の人がある。我々の尊敬して居る學者でありますが、王鳴盛といふ人が清朝の時代にありまして、その人は官吏をして居るときは餘程取り込みの盛んな人であつた。こ....「日本国見在書目録に就いて」より 著者:狩野直喜
究の上に於て、極めて緊要なものである。是れ西漢の世、已に劉向父子などの目録學に從事した所以であつて清儒王鳴盛が目録の學。學中第一緊要事。必從此問塗。方能得其門而入。と云ひ(十七史商※卷一)又我國にて松崎慊....