鳴書き順 » 鳴の熟語一覧 »鶉鳴くの読みや書き順(筆順)

鶉鳴くの書き順(筆順)

鶉の書き順アニメーション
鶉鳴くの「鶉」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鳴の書き順アニメーション
鶉鳴くの「鳴」の書き順(筆順)動画・アニメーション
くの書き順アニメーション
鶉鳴くの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

鶉鳴くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うずら-なく
  2. ウズラ-ナク
  3. uzura-naku
鶉19画 鳴14画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
鶉鳴く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鶉鳴くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く鳴鶉:くならずう
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
[熟語リンク]
鶉を含む熟語
鳴を含む熟語
くを含む熟語

鶉鳴くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

長塚節歌集」より 著者:長塚節
秋風の寒けき頃の。てる月の明き夜頃は。鰯引く浦にぎはふと。辟竹の籃にみてなめ。こゝまでにひしこも來れ。鶉鳴く畑のしげふの。しだり穗の粟とり交へ。八鹽折の酢につけまくと。京さびこゝに吾せる。珍らしみとぞ。 ....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
》に語《かた》らひて遣《や》りつ 〔巻十一・二七九九〕 作者不詳 人の噂《うわさ》がうるさいので、鶉鳴く古い空家のようなところに連れて行って、そこでいろいろとお話をして帰したというので、「君」をば男と....
[鶉鳴く]もっと見る