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来鳴くの書き順(筆順)

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来鳴くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-な-く
  2. キ-ナ-ク
  3. ki-na-ku
来7画 鳴14画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
來鳴く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

来鳴くと同一の読み又は似た読み熟語など
頻鳴く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く鳴来:くなき
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
[熟語リンク]
来を含む熟語
鳴を含む熟語
くを含む熟語

来鳴くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

火の柱」より 著者:木下尚江
方《あなた》、紅葉|麗《うる》はしき所に運びぬ、会衆の笑ひ興ずる声々も、いと遠く隔りて、梢《こずゑ》に来鳴く雀の歌も閑《のど》かに、目を挙ぐれば雪の不二峰《ふじがね》、近く松林の上に其|頂《いただき》を見....
万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
も不思議にいい。 「朝顔は朝露おひて咲くといへど夕影にこそ咲きまさりけれ」(巻十・二一〇四)、「夕影に来鳴くひぐらし幾許《ここだく》も日毎に聞けど飽かぬ声かも」(同・二一五七)などの例がある。なお、「醜霍....
我牢獄」より 著者:北村透谷
打ち喞《かこ》たしむるのみ。 春や来《こ》しと覚ゆるなるに、我牢室を距《さ》ること数歩の地に、黄鳥の来鳴くことありて、我耳を奪ひ、我魂を奪ひ、我をしてしばらく故郷に帰り、恋人の家に到る思ひあらしむ、その....
[来鳴く]もっと見る