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鳴すの書き順(筆順)

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鳴すの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. な-す
  2. ナ-ス
  3. na-su
鳴14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
鳴す
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

鳴すと同一の読み又は似た読み熟語など
稲雀  間がな隙がな  手末  足末  鼻筋  鉄鋤  金鋤  梁簀  詫びなす  綾なす  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
す鳴:すな
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
[熟語リンク]
鳴を含む熟語
すを含む熟語

鳴すの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

地獄変」より 著者:芥川竜之介
け》りながら、隙さへあれば驀地《まつしぐら》に眼を目がけて飛んで来ます。その度にばさ/\と、凄じく翼を鳴すのが、落葉の匂だか、滝の水沫《しぶき》とも或は又猿酒の饐《す》ゑたいきれだか何やら怪しげなものゝけ....
素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
憎むあまり、彼の飼っている牛馬をも傷《きずつ》けたり虐《いじ》めたりするらしかった。彼はそう云う不平を鳴す間も、時々相手を睨《にら》みつけて、 「逃げるなよ。今に返報をしてやるから。」などと、素戔嗚の勇力....
駅伝馬車」より 著者:アーヴィングワシントン
で、車が勢よく走りすぎるのを見ながら、手を休める。鐡砧《かなしき》の周圍の巨人《サイクロプス》たちは打鳴す鐡鎚をしばし止めて、鐡の冷《さ》めるのも構はない。また煤けた顏で鳶色の紙帽を被つた怪物は※《ふいご....
[鳴す]もっと見る