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鳴らすの書き順(筆順)

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鳴らすの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なら-す
  2. ナラ-ス
  3. nara-su
鳴14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
鳴らす
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

鳴らすと同一の読み又は似た読み熟語など
慣らす  馴らす  押し均す  生らす  打鳴らす  吹鳴らす  踏鳴らす  言慣らす  飼慣らす  乗慣らす  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
すら鳴:すらな
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
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鳴を含む熟語
らを含む熟語
すを含む熟語

鳴らすの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

」より 著者:芥川竜之介
の前に立って、電車を待っているうちも、気が気でない。 生憎《あいにく》、空は曇っている。方々の工場で鳴らす汽笛の音《ね》が、鼠色《ねずみいろ》の水蒸気をふるわせたら、それが皆|霧雨《きりさめ》になって、....
戯作三昧」より 著者:芥川竜之介
、一通りではない。第一に湯を使う音や桶を動かす音がする。それから話し声や唄の声がする。最後に時々番台で鳴らす拍子木の音がする。だから柘榴口《ざくろぐち》の内外《うちそと》は、すべてがまるで戦場のように騒々....
アグニの神」より 著者:芥川竜之介
ました。しかし睡気はおいおいと、強くなって来るばかりです。と同時に妙子の耳には、丁度|銅鑼《どら》でも鳴らすような、得体の知れない音楽の声が、かすかに伝わり始めました。これはいつでもアグニの神が、空から降....
[鳴らす]もっと見る