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鳴り高しの書き順(筆順)

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鳴り高しの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. なり-たか-し
  2. ナリ-タカ-シ
  3. nari-taka-shi
鳴14画 高10画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
鳴り高し
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

鳴り高しと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
し高り鳴:しかたりな
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
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鳴を含む熟語
りを含む熟語
高を含む熟語
しを含む熟語

鳴り高しの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

唱導文学」より 著者:折口信夫
つた事が考へられる。神楽次第からすると、内侍所の御神楽は、人長《ニンヂヤウ》の警蹕からはじまる。二声「鳴り高し」をくり返すと言ふ。即、群行神の主神が、茲に出現した形である。警蹕の本義から見れば、かうした形....
[鳴り高し]もっと見る