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自鳴鐘の書き順(筆順)

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自鳴鐘の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じめい-しょう
  2. ジメイ-ショウ
  3. jimei-syou
自6画 鳴14画 鐘20画 
総画数:40画(漢字の画数合計)
自鳴鐘
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

自鳴鐘と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
鐘鳴自:うょしいめじ
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
[熟語リンク]
自を含む熟語
鳴を含む熟語
鐘を含む熟語

自鳴鐘の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

思ひ出」より 著者:北原白秋
や、佛蘭西の赤靴………… 隣りの屋根 夕まぐれ、たれこめて珈琲のにほひに噎《むせ》び、 古ぼけし和蘭陀自鳴鐘《おらんだとけい》取りおろし拭きつつあれば 黄に光るザボンの實ぽつかりと夕日に浮び、 黒猫はひそ....
邪宗門」より 著者:北原白秋
し。 三層《さんかい》の隅《すみ》か、さは 腐《くさ》れたる黄金《わうごん》の縁《ふち》の中《うち》、自鳴鐘《とけい》の刻《きざ》み…… ものなべて悩《なや》ましさ、盲《し》ひし少女《をとめ》の あたたか....
第二邪宗門」より 著者:北原白秋
やみぬ。 若し 炉《ろ》の椅子に我ありとせよ、 また火あり熾《さか》れりと見よ。 棚の上《へ》の小さき自鳴鐘《めざまし》 鳩いでて三つと鳴かぬ間、 わが唇《くち》は汝がくちに、 頸《うなじ》まき、ただ火の....
[自鳴鐘]もっと見る