鳴書き順 » 鳴の熟語一覧 »地鳴きの読みや書き順(筆順)

地鳴きの書き順(筆順)

地の書き順アニメーション
地鳴きの「地」の書き順(筆順)動画・アニメーション
鳴の書き順アニメーション
地鳴きの「鳴」の書き順(筆順)動画・アニメーション
きの書き順アニメーション
地鳴きの「き」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

地鳴きの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じ-なき
  2. ジ-ナキ
  3. ji-naki
地6画 鳴14画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
地鳴き
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

地鳴きと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
き鳴地:きなじ
鳴を含む熟語・名詞・慣用句など
雷鳴  悲鳴  鳴動  雷鳴  喘鳴  鹿鳴  鳴鳥  鳴竜  海鳴  山鳴  鳴石  鳴竿  神鳴  鳴門  馬鳴  鳴声  爆鳴  鳴板  地鳴  腹鳴  鳴滝  鳴戸  吹鳴  鳴嚢  鳴物  鳴神  鳴弦  共鳴  競鳴  鳴音  鳴海  鳴禽  鳴管  鳴く  鳴雪  鳴鳳  鳴子  鳴る  鳴謝  嚶鳴    ...
[熟語リンク]
地を含む熟語
鳴を含む熟語
きを含む熟語

地鳴きの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

富士」より 著者:岡本かの子
いた。暖かい時期の間は、このわたりの林の中にもまめ桜が四季を通して咲き続け、三光鳥のギーッギーッという地鳴き一年じゅう絶間なかった。 「そして只今、この大地は、四度目に来た冷い時期の、そのまた中に幾たても....
野草雑記・野鳥雑記」より 著者:柳田国男
も四十雀かと、不思議に思うことがある位であり、コガワラヒワなども聴いていると囀《さえず》りに二色三色、地鳴きも場合によって全く別なものを使うが、頬白にいたっては雄は半日でも同じ調子の高音をくり返し、雌はご....
[地鳴き]もっと見る