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人面の書き順(筆順)

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人面の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. にん-めん
  2. ニン-メン
  3. nin-men
人2画 面9画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
人面
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

人面と同一の読み又は似た読み熟語など
任免  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
面人:んめんに
面を含む熟語・名詞・慣用句など
盤面  片面  片面  片面  方面  法面  北面  北面  満面  面謁  面桶  面桶  面歌  別面  壁面  平面  碑面  鼻面  氷面  氷面  表面  浜面  部面  覆面  文面  文面  硯面  平面  面火  面会  面持  面識  面謝  面従  面上  面色  面積  面責  面接  面折    ...
[熟語リンク]
人を含む熟語
面を含む熟語

人面の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
しく思われたのは、ある女房の夢枕に、良秀《よしひで》の娘の乗ったような、炎々と火の燃えしきる車が一輛、人面《じんめん》の獣《けもの》に曳かれながら、天から下《お》りて来たと思いますと、その車の中からやさし....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
とあげつらはれたやうでございます。中にはあの男を罵《のゝし》つて、画の為には親子の情愛も忘れてしまふ、人面獣心の曲者《くせもの》だなどと申すものもございました。あの横川《よがは》の僧都様などは、かう云ふ考....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
と、さほどこたえはしますまいが、寒中でもやはり湯巻き一つで、紛々と降りしきる霙《みぞれ》の中を、まるで人面の獺《うそ》のように、ざぶりと水へはいると云うじゃありませんか。一度などはお敏が心配して、電燈を片....
[人面]もっと見る