学問僧の書き順(筆順)
学の書き順アニメーション ![]() | 問の書き順アニメーション ![]() | 僧の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
学問僧の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 学8画 問11画 僧13画 総画数:32画(漢字の画数合計) |
學問僧 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
学問僧と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
僧問学:うそんもくが問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
学を含む熟語問を含む熟語
僧を含む熟語
学問僧の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
まるにしても、仏教の渡来以後は急速に文字が普及したことは確実だ。とりわけ聖徳太子が現れるや、隋へ大使や学問僧を送って文物をとりよせ、憲法をつくり、十二階を定め、七大寺をたて、仏典を講じ、今日と同じように文....「古寺巡礼」より 著者:和辻哲郎
あるに近ごろの僧尼は我流の調子を出す。これが習慣となってはよろしくない。以後は唐僧|道栄《どうえい》・学問僧|勝暁《しょうぎょう》の式に則《のっと》れ」(養老四年)というごときである。しかし大仏鋳造のころ....