問注の書き順(筆順)
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問注の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 問11画 注8画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
問注 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
問注と同一の読み又は似た読み熟語など
門中 門柱
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
注問:うゅちんも問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
問を含む熟語注を含む熟語
問注の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「墨汁一滴」より 著者:正岡子規
似の点もなきに非ず) 余はなほ多くを言はんと思ひしも不折君出発後敵なきに矢を放つもいかがなれば要求質問注意の箇条を節略して左に記し以て長々しき文章の終となし置くべし。 剛慢《ごうまん》なるは善し。弱者....「吾妻鏡の性質及其史料としての価値」より 著者:原勝郎
史料として吾妻鏡の價値は主として守護地頭其他の法制に關係ある事實にあり、これ吾妻鏡の史料は多く政所問注所に關係ある諸家の日記其他の記録なるべきの故のみにあらず、法制關係の事項は曲筆せるゝ危險の度比較的....「私本太平記」より 著者:吉川英治
権高時の今にいたるまで、南北の六波羅探題以下、評定衆《ひょうじょうしゅう》、引付衆《ひきつけしゅう》、問注所《もんちゅうじょ》執事、侍どころ所司《しょし》、検断所、越訴《えっそ》奉行などのおびただしい鎌倉....