問頭の書き順(筆順)
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問頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 問11画 頭16画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
問頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
問頭と同一の読み又は似た読み熟語など
金門島 紋唐紙 門灯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭問:うとんも問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
問を含む熟語頭を含む熟語
問頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三木清を憶う」より 著者:豊島与志雄
面に亘っている。嘗ての昭和研究会の中堅人物であり、国民学術協会の実質的幹部であり、岩波書店の最もよき顧問頭脳であり、幾つかの文化科学的辞典の中心執筆者であり、天下の青年知識層を魅了した幾多の書物の著者であ....「法然行伝」より 著者:中里介山
に帰依《きえ》して専修の行《ぎょう》怠りなかった。 法然が亡くなった後にはその遺骨を一期《いちご》の問頭にかけて後には鎌倉右大臣の子息である高野の大将法印定暁に相伝えられた。 貞応三年六月十六日八十三....