妻問ひの書き順(筆順)
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妻問ひの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 妻8画 問11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
妻問ひ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
妻問ひと同一の読み又は似た読み熟語など
夫問ひ
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ひ問妻:いどまつ問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
妻を含む熟語問を含む熟語
ひを含む熟語
妻問ひの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真間・蘆屋の昔がたり」より 著者:折口信夫
\違ひます。真間の手児奈の歌でも、「古に在りけむ人の しづはたの帯解き交《カ》へて、廬屋《フセヤ》立て妻問ひしけむ云々」といふやうな言葉があるのを見ると、これは真間の手児奈がすでに男性を持つたといふことを....「古事記」より 著者:武田祐吉
都怒の郎女 都怒山の臣 つぶ立つ御魂 都牟羽の大刀 都夫良意富美 都夫良意美 都夫良の郎女 嬬 妻隱み妻問ひの物 頬那藝の神 頬那美の神 連甕の多氣佐波夜遲奴美の神 つららく 鉤 劔の池 劔の池の中の岡 ....「家を持つといふこと」より 著者:柳田国男
と似通うた部分が多く、時々は現在我々の歩む道の来し方が、無限に遠いものであることを感ぜしめる。虎や狼の妻問ひは垣間見る折も稀である。犬猫牛馬の輩はあまりにも放縦であるやうに見えるが、是などはもう変化して居....