借問の書き順(筆順)
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借問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 借10画 問11画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
借問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
借問と同一の読み又は似た読み熟語など
斜文 所在不明高齢者問題
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問借:んもゃし問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
借を含む熟語問を含む熟語
借問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「薄紅梅」より 著者:泉鏡花
のようなあッはッはッはッ。 「その、言種がよ、「ちとお慰みに何ぞごらん遊ばせ。」は悩ませるじゃないか。借問《しゃもん》す貸本屋に、あんな口上、というのがあるかい。」 「柄にあり、人により、類に応じて違うん....「徳川氏時代の平民的理想」より 著者:北村透谷
らざるか、抑《そもそ》も他の理想未だ渾沌《こんとん》たる創造前にありて、未だ何の形をも成さゞるの故か、借問す、没却理想の論陣を布《し》きながら理想詩人、ドラマチストに先《さきだ》ちて出でんと預言し玉ひし逍....「小山内君の戯曲論」より 著者:岸田国士
来るだらう。彼等は、先づ偉大な人格の所有者でなければならない。これを偉大な芸術家と、多くは呼んでゐる。借問す、偉大な哲学者、偉大な宗教家、偉大な政治家が、芸術家と――偉大な芸術家と呼ばれなかつた理由はどこ....