或問の書き順(筆順)
或の書き順アニメーション ![]() | 問の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
或問の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 或8画 問11画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
或問 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
或問と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
問或:んもくわ問を含む熟語・名詞・慣用句など
問 鞠問 借問 聘問 出問 問難 珍問 推問 声問 審問 責問 設問 鞫問 下問 質問 諮問 査問 拷問 作問 策問 顧問 三問 検問 訊問 試問 自問 糺問 尋問 存問 問籍 問訊 問診 不問 問状 問状 問者 訪問 問罪 問丸 問屋 ...[熟語リンク]
或を含む熟語問を含む熟語
或問の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文芸的な、余りに文芸的な」より 著者:芥川竜之介
けと云ふことである。これは或は佐藤氏自身は不用意の裡《うち》に言つたことかも知れない。しかしこの言葉は或問題を、――「文章の口語化」と云ふ問題を含んでゐる。近代の散文は恐らくは「しやべるやうに」の道を踏ん....「兄貴のような心持」より 著者:芥川竜之介
えば、正に菊池は立派な苦労人である。その証拠には自分の如く平生好んで悪辣な弁舌を弄する人間でも、菊池と或問題を論じ合うと、その議論に勝った時でさえ、どうもこっちの云い分に空疎な所があるような気がして、一向....「孔子と管仲」より 著者:狩野直喜
の管仲に對する批評は論語に散見するが、申迄もなく第一は八※篇の『管仲之器小哉』の一章、それから憲問篇『或問子産』章に管仲の評語あり、又外に猶二章あり。今説明の爲めに、其全文を擧げん。 子路曰。桓公殺公子....